『介助の在り方とADL評価』研修動画の配信・販売中

【医療・介護の研修動画を一般の方にも提供】

以前に配信していた動画を改良し、2023年12月14日より下記のサイトにて動画の配信・販売を再開しております。

サルース・インパラーレ

介助の在り方とADL評価 | サルース・インパラーレ

https://filmuy.com/salus_imparare/video/894317312

【趣旨】
介助で大事なのは力だけではなく、まずは「介助の在り方」です。
そして適正な量と方法で介助を行うためには「ADL評価」が必要です。
今回の動画で「介助の在り方」と「ADL評価」について説明致します。

【動画の内容】
➀介助の在り方
　介助とは
　適正な介助の必要性
②ADL評価
　ADL評価とは
　ADL評価の専門職とチーム連携

【料金】
1,000円（税込）

【動画の時間】
20分01秒

【お試し視聴希望の方へ】
YouTubeにて動画の一部をお試し動画として配信しております。

【作成者】
株式会社occasione
代表取締役
福山　茂

【資格】
理学療法士
福祉住環境コーディネーター2級

【自己紹介】
このサルース・インパラーレの企画・運営を行っております。
会社設立以前は理学療法士として療養型病院・訪問看護ステーション・クリニックで勤務していました。
私は男性ですが小柄で華奢な体型です。それでも業務の時は介助を行っていました。介助は力だけではないと認識しております。

【参考文献】
『土屋弘吉・今田　拓・大川嗣雄　編、日常生活活動（動作）－評価と訓練の実際－第３版、医歯薬出版、1992年』
『千野直一　編著、里宇明元・園田　茂・道免和之　著、脳卒中患者の機能評価　SIASとFIMの実際、シュプリンガー・ジャパン株式会社、1997年』
『後藤葉子・黒澤　一・上月正博　著、ADL評価とリハビリテーションの効果／日本呼吸管理学会誌・第14巻・第3号、日本呼吸ケア･リハビリテーション学会、2005年』
『岡本伸弘・増見　伸・山田　学ら　著、回復期リハビリテーション病院におけるFIMを用いた自宅復帰因子の検討／理学療法科学・第27巻・第2号、理学療法科学学会、2012年』
『井戸田　学・杉山享史・立松　祥ら　著、地域在住高齢者における起居動作能力とIADLの関係／愛知県理学療法学会誌・第21巻　第2号、愛知県理学療法学会、2009年』

【視聴期間・方法】
支払い後7日間、ストリーミング再生です。(サイトではレンタルとして表記)
スマートフォン、タブレット、パソコンからの視聴が可能です。

【動画配信期間】
動画配信後、最大1年間とします。（理由は趣旨説明動画をご参照ください。）
作成者・弊社の判断により1年未満でも削除する事はあります。

サルース・インパラーレ

介助の在り方とADL評価 | サルース・インパラーレ

https://filmuy.com/salus_imparare/video/894317312

サルース・インパラーレについて

【サルース・インパラーレの目的】
研修は医療・介護従事者だけではなく、一般の方にも医療・介護を学ぶ機会を提供し、社会全体の『予防とケアの質』を向上する。

【社長の想い】
僕は理学療法士として、主に訪問リハビリを行なっていました。
ご本人だけではなく、ご家族のケアもしていました。
介護は家庭全体の話だと思います。
個人差はありますが、医療・介護の基礎知識を学ぶ事は不安を軽減し、予防とケアの質の向上に繋がると考え、サルース・インパラーレを始めました。

【一般の方が医療・介護の基礎知識を学ぶ意義】
・基礎知識を学ぶ事で、ご自身やご家族の予防とケアの質を向上しやすくなります。
・基礎知識を学ぶ事で、担当の医療・介護従事者からの説明が理解しやすくなります。
・基礎知識を学ぶ事で、担当の医療・介護従事者に質問を行いやすくなります。

【医療・介護従事者の方の使用用途】
・基礎の見直しの勉強
・新たな分野に取り組む際の勉強
・復職時の勉強
等の自己学習にご活用ください。

【弊社の医療・介護の研修動画は『学生の時に習うレベル』】
現在医療・介護従事者の方も、学生になる前は、一般の方です。
「一般の方で生活に活かすために、しっかりと基礎知識を学びたい方」
「医療・介護従事者で基礎の見直しとして、基礎知識を学びたい方」
この方々に提供するには「学生の時に習うレベル」だと考えました。

【動画配信・販売に活用しているサイト】
フィルミー（運営会社：株式会社フィルミー）
https://filmuy.com/

【サルース・インパラーレの趣旨説明動画】